着床しやすくなると言われるビタミンEの効果と効率的な摂取方法

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着床率アップや流産予防の効果があるといわれる「ビタミンE」が注目されています。不妊治療の過程で、医師からビタミンEのサプリが処方される場合もあるようです。

私は今月凍結胚移植を控えており、少しでも着床率を上げるためにできることはしたいと考え、ビタミンEを飲むようになりました。

女性にとっては様々な面で活躍してくれる栄養素である、ビタミンEの具体的な効果や効率的な摂取法を紹介します。

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ビタミンEの基本情報

ビタミンEとは?

ビタミンEは不妊症の研究がきっかけで発見されたビタミンです。ビタミンは大別すると水に溶ける水溶性のビタミンと、脂に溶ける脂溶性のビタミンが存在します。水溶性のビタミンの代表はビタミンC、脂溶性のビタミンの代表がビタミンEです。

ビタミンEの一般的な効果

動脈硬化や生活習慣病の予防

ビタミンEは強い抗酸化作用を持っています。血液中の悪玉コレステロールの酸化を減少させ、結果的に血管に血栓ができにくくする作用があることから、動脈硬化になるのを予防し、血行促進作用もあることから、心筋梗塞や脳卒中などといった危険な生活習慣病の発症を予防するといった効能があるとされています。

女性に嬉しい美容効果も

ビタミンEには、毛細血管を広げて血流を改善する効果もあります。全身に血液が巡ることで細胞の新陳代謝が活発化するので、お肌のトラブルを防ぐばかりかハリやツヤを出すことにも繋がります。

また、抗酸化作用が優れているということで、活性酸素の発生を抑制することにより、美白・シミ対策としても強い力を発揮してくれます。健康で若々しい身体を保つためには、欠かせないビタミンだということですね。

不妊治療にはどんな効果がある?

着床しやすい身体にしてくれる

2011年に受精着床学会で発表された「子宮内膜の薄い症例に対するビタミンE療法の検討」という研究結果があります。平均年齢40歳の女性30名に、融解胚移植の治療前1~3周期からビタミンEとビタミンCを投与し、子宮内膜の厚さや着床率、妊娠率を比較するものです。

結果、ビタミンEの投与により子宮内膜の厚みはそれ程変わりませんでしたが、薄い内膜でも着床、妊娠率の引き上げる可能性があり、有用であると考えられる結果がでました。

子宮内膜が薄いと妊娠しにくくなると言われていますが、黄体ホルモンの原料でもあるビタミンEを摂取することによって内膜の質が高まり、着床率が高くなるそうです。

着床した後の流産の予防にも

妊娠をしても流産を繰り返す習慣性流産や、着床しかかったけど生理がきてしまう化学的流産(初期の流産)の治療にも、ビタミンEが処方されることがあります。

そのため、妊娠がわかった後もビタミンEの服用は続けることが大切です。

ビタミンEにはホルモンの分泌を促進する作用があり、もちろん女性ホルモンの分泌も増えるので、卵巣から出る黄体ホルモンの量も増えます。この黄体ホルモンにより、赤ちゃんの育ちやすい環境を作ることができるということです。

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ビタミンEを摂取するには

食事から摂取する方法

ビタミンEを多く含む食材は、植物油やナッツ油のほか、アーモンドや落花生などです。野菜ではほうれん草やかぼちゃなど、その他では木綿豆腐や卵、キウイフルーツ、たらこ、マヨネーズ、いわし、うなぎなどにも含まれています。

ビタミンEの1日の目安量は成人で男性6.5mg、女性6.0mg。上限量は800mgです。目安量とは最低限必要な量のことで、ビタミンEの健康効果を得るためには1日最低100mg-300mg程度は必要だと言われています。
※日本人の食事摂取基準(2015 年版)の概要より

でも、食べ物それぞれにどれくらいビタミンEが含まれてるかなんて、わかりずらいですよね。女性の1日の目安量の6.0mgとは、キウイだと5個、木綿豆腐だと5丁、ほうれんだと草2束程度だそうです。これを300mg分となると、食事だけで摂るのは現実的ではありません。

サプリメントから摂取する方法

食事だけで摂取するのは難しいため、サプリメントを上手に利用してビタミンEを補うのが現実的となります。インターネット上では様々な商品が売られています。

ビタミンEは、ビタミンCと一緒に摂ることにより、身体への吸収率がアップして、その効果を高めてくれるそうです。

楽天市場で「ビタミンE サプリ」と検索したところ、その希望を満たす商品が1位にランクインしていました。

 

今ならおまけ(マカやルイボスティーなど)も貰えて、送料は別ですが500円以内で済んだので、私はこの商品を飲み始めることにしました。

ビタミンEについて まとめ

ビタミンEが「子宝ビタミン」「妊娠ビタミン」と呼ばれる理由がわかりました。葉酸は妊活を始めてから欠かさずに摂るようにしていましたが、これからは着床しやすい身体にするためにも、積極的に摂り続けたいと思います。

こちらの記事もお読みください。
⇒「葉酸を摂取していると体外受精や顕微授精での妊娠率は上がるの?」

もし、うまく着床してくれた場合は流産予防にも繋がりますし、シミ・そばかす対策にも良いとのことなので、いつまでも綺麗な女性でいるためには欠かせない栄養素と言えますね。

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