生理痛がひどい人にオススメ 痛みをやわらげる方法7つ

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生理痛が重い女性って、少なくないと思います。

世の中には「これをしたら楽になる!」という情報が色々ありますが、原因(私の場合だと子宮内膜症)ありの生理痛は、痛みがゼロになることはないですよね。

そこで、生理痛に効果があるもの、気をつけた方がいいものについて、生理痛に悩んで10年以上の管理人が実体験を基にまとめてみました。

オススメ度と気軽度は、あくまで管理人の感想ですので、参考程度にお考えくださいね。

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生理痛を少しでも和らげるために気をつけたいこと

①厚着をしたり、ホッカイロを貼って温かくする

オススメ度:★★★
 気軽度:★★★

締めつけることにより血流を悪くしてしまう矯正下着などは止めましょう。靴下の重ね履きをしたり、裏起毛のレギンスなどを中に着用して温かい格好をします。ホッカイロを入れるためのポケットがついた、腹巻などもいいですね。

私もそうですが、生理痛が腰に来る方は、ホッカイロをお腹ではなく腰の仙骨(せんこつ)に貼ることをお勧めします。

仙骨の位置は背骨に手を当ててお尻の方向に下げていくとわかります。仙骨は骨盤の一部ですが、子宮にとても近いので、仙骨を温めると子宮も温かくなります。

②体操やストレッチ、深呼吸で血流を良くする

オススメ度:★★★
 気軽度:★★☆

温めることと同様、血流を良くすると生理痛は楽になる気がします。しかし、寝込むほどひどい痛みのあるときは、体操やストレッチなどできずに寝込むことも多いのが現状です。

もし動くことが問題なさそうであれば、腰回しがオススメです。
1.両脚を肩幅に広げて立ち、両手を腰に当てます。
2.上半身と足は固定したまま、円を描くように時計回りに、腰をゆっくり回します。
3.反時計回りに同じようにゆっくり回します。左右15~20回を目安に行います。

寝ながらできるストレッチもあります。
1.仰向けで寝た状態で、力を抜いてリラックスします。
2.背伸びをするように、両手を頭の方へ、足先も伸ばすように、ピーンと張ります。
3.伸ばしきったら、力を抜いて元の態勢に戻します。
※息を止めずに、気持ちいいな~と思うくらいで大丈夫です。

また、あまりオススメできませんが、私は生理痛が酷いとき、つい貧乏ゆすりをしてしまいます。行儀がよくないのはわかっていますが、不思議と楽になるんですよね。

貧乏ゆすりには冷え性解消やストレス解消、血流アップ効果があるそうです。癖になっては困りますが、一人の時や机の下など、試してみてはいかがでしょうか。

③ツボを押す(血海・三陰交など)

オススメ度:★☆☆
 気軽度:★★★

ツボ押しは、テレビを見ている時でも、寝込んでしまっている時でも気軽に行うことができます。・・・が、私はあまり効果を感じられたことはありません。

ツボは腹部や脚など色々なところにありますので、自分に合った場所が見つけられるといいですね。ここでは、有名な2か所をご紹介します。

三陰交(さんいんこう)
くるぶしの内側から指4本分上がった所にあります。ツボの通り道が3つ交わることから三陰交と呼ばれています。両手で足首をつかみ、両方の親指を三陰交に当てて深く押します。

血海(けっかい)
太ももの内側を伸ばした時に、膝の上にできるくぼみから指3本上の所にあります。血海とは、血の集まる所を意味しています。血海は押すと圧痛があるので、わかりやすいと思います。膝の上をつかむようにして親指を血海に当て、指の腹で少し強めに押します。

④入浴や足湯などを行う

オススメ度:★★★
 気軽度:★☆☆

私は、入浴中は生理痛から解放されることが多いです。これも、身体を温めることによって全身の血流が良くなるからだと考えられます。

入浴は1日に1回の方が多いと思いますが、生理中はシャワーにしている方は足湯用に桶やバケツなどを使うと気軽にできますね。

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⑤生理痛を和らげると言われる食べ物を摂る

オススメ度:★★★
 気軽度:★★☆

生理痛が辛いときには、身体を温めてくれる食べ物を摂りましょう。

特にお勧めなのは生姜、冬野菜・根野菜、ナッツ類です。生姜にはショウガオールと呼ばれる体を強力に温める効果が期待できる栄養を豊富に含まれています。

冬が旬だとされる根野菜は、血行促進効果を持つビタミンEが多く含まれているので、体の隅々まで血が流れ、体を温められることが期待できます。特に大根、ゴボウ、ニンジンなどが取り入れやすいでしょう。

ナッツにもビタミンEが多く含まれているので、生理中の間食にはお勧めです。

飲み物でお勧めなのは、ハーブティーやホットココア、生姜湯、白湯などです。身体を温めたり、精神のリラックスに効果があります。

⑥身体を冷やすと言われる食べ物に気をつける

オススメ度:★★☆
 気軽度:★★★

コーヒーや紅茶、そしてコーラなどの飲み物にはカフェインという成分が含まれています。食べ物だとチョコレートにも含まれています。

このカフェインには身体を冷やす作用や、神経を刺激して血管を収縮させる作用があるので、生理中に食べ飲みすることは控えた方が良さそうです。普段コーヒーや紅茶を飲んでいる方も、生理中はハーブティーなどを代わりに飲むようにすると良いでしょう。

また、チーズや牛乳など動物性食品の乳製品やお肉の過剰摂取も生理痛が酷くなる可能性があります。栄養バランスに気を付けながら、適量に控えるようにしましょう。

また、スナック菓子やファストフード、コンビニのお弁当などには、脂分や添加物を多く含んでいる物があります。酸化した油をとりすぎると血流が悪くなってしまい、生理痛が酷くなる恐れも出てくるようです。

これらが身体によくないのは生理中に限ったことではないので、普段から摂取を控えた方が良いでしょう。

⑦薬に頼る(鎮痛剤・ピル・漢方薬)

オススメ度:★★★
 気軽度:★★★

上の①~⑥の方法を取り入れることにより生理痛が軽減することはあっても、完全になくならない人もいると思います。私も日常生活に支障をきたすので、薬の力なしでは乗り切れません。

独身で妊娠を希望していなかった頃、子宮内膜症の治療のためにピルを半年以上服用していましたが、私の場合は生理痛の改善はありませんでした。しかし、私の友人はピル服用中は生理痛が一切なかったようなので、症状や体質で結果は変わってくるのだと思います。

鎮痛剤や漢方薬は、今ではドラッグストアなどで購入も可能ですが、医師の診察を受けて処方してもらうと保険適用となり、安価で手に入れることができます。

痛みで睡眠がとれなかったり、仕事や学校を休んでしまうような場合は、気軽に相談してみてはいかがでしょうか?

ちなみに私の場合、夜寝るときは錠剤だと夜中に痛みで目が覚めてしまうため、医師に座薬を処方してもらっています。最初は抵抗がありましたが、今となっては生理中でも睡眠がしっかりとれるので、本当によかったと思います。

しかし、薬によっては合う合わないや、効果の強いものだと胃薬などの併用が必要になることもありますので、そこもしっかりと医師に確認しましょう。

生理痛を和らげる方法 まとめ

上で紹介した薬以外の6つの方法は、人によって効果があるものと、感じられないものがあると思います。

しかし、身体と温めるということは、生理痛対策だけでなく健康な身体を維持するためにも大切なこととなります。

適度な運動と栄養バランスの採れた食事に心がけ、なるべくシャワーではなく湯船につかることを意識していきましょう。

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