不妊症のプロフィール

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『不妊』とはどういうことを言うのでしょうか。

どれくらいの期間、自然妊娠しなかったら不妊なの?不妊症の人の割合は?

まずは不妊がどういう状態なのかを知ることからはじめましょう。

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不妊症ってどういう状態?

一般的に、特に持病のない健康な男女が妊娠を希望し、避妊をせず夫婦生活(セックス)を行った場合、3か月以内に50%、6か月以内に70%、1年だと90%近くが妊娠するといわれています。通常の夫婦生活を営んで1年経過しても妊娠しない状態を不妊症といいます。

なぜ1年なの?

日本産婦人科学会は、2015年8月29日に不妊症の定義を2年から1年に短縮することを発表しました。

世界中の人々を対象とする世界保健機構(WHO)では、それより前の2009年から不妊症を「1年間の不妊期間を持つもの」と定義しています。

さらに、妊娠を考える夫婦の年齢がより高い米国の生殖医学会でも2013年に、「不妊症と定義できるのは1年間の不妊期間を持つものであるが、女性の年齢が35歳以上の場合には6ヶ月の不妊期間が経過したあとは検査を開始することは認められる」とを提唱しています。

女性の晩婚化やキャリア形成指向などにより、女性の妊娠する年齢が上昇する中、不妊症の定義を1年に変更することにより、より早期に適切な検査と治療を受けることに繋がると期待されているそうです。

不妊症の割合は?

不妊症の割合は年を追うごとに増加し、現在では6組に1組が不妊症と言われています。不妊症は誰にでも起こりうる、けっして珍しくない症状であることがわかりますね。

不妊治療のプロフィールまとめ

*不妊症の目安は1年間の不妊

*現在では6組に1組の夫婦が不妊症

⇒「不妊症の約半数が男性不妊という事実!その原因は?」

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