不妊治療でも民間の医療保険が適用になった!保険会社と内訳を大公開

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不妊治療は、健康保険の適用とはならず自費扱いとなり、その費用が重くのしかかってきます。

加えて、不妊治療は「疾病」ではないため、保険会社にもよりますが医療保険の適用外になることがほとんどです。

しかしながら、今回私は加入していた保険会社から、思っていた以上の保険金を受け取ることができたのでその実体験を書いてみようと思います。

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期待を込めて迎えた1回目の採卵

体外受精へステップアップを決めたとき、担当医に「保険がおりることがあるので、確認してみてください」と言われました。

半ば諦め半分でコールセンターに問い合わせたところ、このような返答に驚きました。

経腟採卵術は対象外ですが、胚移植は手術給付金の対象となります。

まさか不妊治療で給付金がおりるなんて、本当に驚きました。

入院日額5,000円の契約なので、10倍の50,000円もらえるとのことでした。かかる費用はその数倍だけど、とってもありがたい。

ということで、金銭面の少しの安心を手に入れ臨んだ採卵・・・6個顕微授精しましたが、1つも受精しないという結果に終わりました。医師からは受精障害と診断されました。

受精せず移植にも進めなかったことに落胆し、採卵では給付金ももらえないと聞いていたので、北海道からの助成金を受け取るための手続きのみ行いました。

ようやく迎えた2回目の採卵で、初移植!

カウフマン療法で子宮と卵巣を休ませること2周期、その間メラトニンサプリを服用して、
ウォーキングや鍼治療を行い、卵子の質改善に努めました。

そして迎えた2回目の採卵!6個顕微授精したところ、2個受精、凍結することができました。受精率は低いですが、初めて受精したことの喜びの方が大きかったです。

前回同様、北海道からの助成金の書類と一緒に保険会社から取り寄せた証明書にも記入をお願いしました。この時、担当医の機転が後々嬉しい結果をもたらしてくれたのです!

以前聞いた話では「胚移植術は手術給付金の対象となる」とのこと。担当医には、手術項目のみの記入をお願いしました。(私の病院では、採卵は1泊2日、移植は日帰り入院です。)

しかし、「念のため、すべて書いておきましょう。」と言ってくださり、入院期間(採卵2日、移植は1日)と手術名(胚移植だけではなく採卵も)が書かれた証明書を受け取り、保険会社に送りました。

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数日後、保険会社から届いた書類を見てびっくり!

私が受け取ると思っていた金額は、手術給付金(胚移植術) 50,000円

書類に書かれていたのは・・・・
疾病入院給付金 5,000円×3日=15,000円
手術給付金   5,000円×10倍=50,000円
女性疾病給付金 10,000円×3日=30,000円
合計 95,000円

ありがたいことに、入院給付金も受け取ることができました。また、女性特有の疾病に対してプラスで給付される特約を付けていたため、そちらの特約の対象にもなっていました。

もちろん、今回かかった費用がすべて賄えるわけではありませんが、この保険に加入していてよかったと、担当医がダメ元でも入院期間や採卵について記入してくれて本当によかったと思いました。

お世話になっている保険会社

私が加入して、今回もお世話になった保険会社はマニュライフ生命です。こだわり終身保険という、よくある終身型の医療保険です。

友人に「タバコ吸わないならマニュライフいいよ~」と勧められ、使うことになるとしたら帝王切開かな?可能性高いのも乳がんや子宮頸がんだろうし・・・という考えで、女性疾病特約の金額を多めにしました。

そのときは、まさか不妊治療で保険にお世話になるなんて微塵にも思ってもいませんでしたが、今回初めて保険のありがたみを感じました。

この内容は、2016年11月時点での話なので、今後契約内容が変更になったり、商品が変わることもあるかと思いますが、どなたかの参考になれば幸いです。(マニュライフ生命の関係者ではありません!)

一般的に、不妊治療は「疾病」ではないため、民間の医療保険で給付対象となるケースは少ないですが、私のようにいただけるケースや、見落としがあるかもしれないので加入している保険会社に確認することをお勧めします。

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