夜間断乳いつからできる?生後6ヶ月だと早い?メリットデメリットまとめ

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「そろそろ夜まとめて寝てくれないかな〜」「夜間だけでも断乳したいな〜」と思う方も多いのではないでしょうか。

『夜の断乳はいつから可能なの?』『6ヶ月からだと早すぎるかな?』『メリットは多そうだけど、成長などのデメリットは?』と疑問は尽きないと思います。

夜間断乳をしたときの体験談も交えつつ、気になるポイントをギュッとまとめました。

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夜間断乳はいつからできる?

一般的に、生後5 ,6ヶ月から夜間の断乳は可能と言われています。

私の周りでは、生後9ヶ月〜1歳頃が多かったです。1歳過ぎて卒乳を控えてから考えるという場合もあります。

夜間断乳が可能になる理由

① 水分補給

生後9ヶ月にもなると、母乳・ミルク以外に麦茶・イオン飲料・乳性飲料・少量の果汁など水分補給が容易になります。

② 離乳食

生後9ヶ月〜は3回食になる目安です。3回食になると食べられる種類・量が増えます。

自然と昼間の授乳が減るので、母子ともに無理なく夜間断乳に踏み切れます。

夜間断乳に踏み切る理由

夜泣き、病気、保育園、離乳食など夜間断乳に踏み切る理由はさまざまです。

以下、主なポイント3つです。

① 睡眠不足の解消(母親)

生後5, 6ヶ月にもなると慢性的な寝不足が辛くなってくる時期だと思います。

私が夜間断乳を決断した理由も、睡眠不足が精神的にきつくなったことです。

② 夜に長時間寝る習慣がつく(赤ちゃん)

一般的に、夜間断乳すると夜泣きがなくなると言われています。

③ 断乳・卒乳に向けての準備

頻回の授乳を突然止めるとなると、赤ちゃんへの負担もママの負担も大きくなります。

特に、しこり・乳腺炎・白斑など乳房のトラブルはあなどれません。

夜間断乳をしていると、本格的な昼間の断乳・卒乳が進めやすくなると言われています。

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生後6ヶ月での夜間断乳は早いの?

生後5, 6ヶ月頃ですと早めですが、成長曲線の中に入っていて体重増加などの問題がなければ十分可能です。

以下、ポイント2つです。

① 飲み溜め

赤ちゃんの満腹中枢の発達は生後3〜4ヶ月頃。

そして生後5, 6ヶ月になると一度に飲める母乳・ミルクが増え、飲み溜めできるようになります。

なので、寝る前の授乳のみで、夜間の授乳がなくても栄養面で問題ありません。

② 水分補給

生後5, 6ヶ月ですと、母乳・ミルク以外に麦茶・イオン飲料などで水分補給が可能になります。(6ヶ月だと薄めた果汁も可)

夜間断乳をした時期やきっかけのエピソード紹介

参考までに、私が二人の子供に夜間断乳をしたときの経過詳細をご紹介します。

第一子の夜間断乳経過

・夜間断乳時期:生後6ヶ月

・授乳状況:混合→母乳育児

・夜間断乳を決めた理由:夜起きての授乳がきつくなった

・成長状況:生まれた時から3歳の今まで、成長曲線の下の方を推移。

・タイプ:遊び飲みをしたり、少し飲んで寝てしまう「おっぱい嫌いタイプ」。

・夜間授乳時の様子:少し飲んで寝る、すぐ寝てしまい噛んだりする

→6ヶ月での夜間断乳の結果、数日で夜まとめて寝るようになった。ただ、生後8ヶ月になってから2週間ほど夜泣き・夜遊び開始。その後は夜寝るように。

第二子の夜間断乳経過

・夜間断乳時期:生後9ヶ月過ぎ

・授乳状況:母乳育児

・夜間断乳を決めた理由:添い乳してもすぐ起きる、夜泣きが始まった

・成長状況:生後3ヶ月〜1歳の今まで、成長曲線の上の方を推移。

・タイプ:昼も夜も3時間置きにしっかり飲む、「おっぱい星人タイプ」。

・夜間授乳時の様子:モリモリ飲む、十分飲むとパッと放して噛まない

→9ヶ月過ぎでの夜間断乳の結果、2週間ほどで夜まとめて寝るようになった。ただ、夜中1回起きる日もたまにある。

夜間断乳のメリットデメリットまとめ

夜間断乳のメリット

・親子の睡眠不足解消

・体調が整いやすくなり、赤ちゃんが泣いてもイライラが減る

・虫歯になるリスクが減る

・夜、自分の時間を作れる

・朝ごはんをしっかり食べてくれる

・断乳・卒乳への第一歩にもなる

大きなメリットは睡眠不足の解消です。

毎日でなくとも、ほとんど明け方まで寝てくれるようになります。母体の体力も回復しますし、自分の時間を作れてリフレッシュできます。

おっぱい・ミルクだけで虫歯になるわけではありませんが、「虫歯菌」「砂糖の摂取」「時間」などの条件が重なることで虫歯になりやすくなることも。

特に、離乳食を開始すると、食物が歯に付着します。そこに、ミュータンスというバイ菌がつくので虫歯の可能性が高くなります。

夜間断乳のデメリットと注意ポイント

・母乳の分泌量が減る

・乳腺炎・白斑など母乳トラブルになる可能性が高い

一度母乳の分泌量が減ると、増やすのは難しいと言われています。

母乳が一番生成されるのが22時〜5時だからです。

やっぱり母乳量を増やしたい!となっても後戻りしにくいというリスクはあります。

母乳トラブルを回避するために搾乳は重要になります。

全てを搾乳しなくても、しこりができない程度に搾乳する必要があります。搾乳器でなく、手で搾乳するだけでも大丈夫ですよ。

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まとめ

夜の授乳は、日に日にお母さんの負担となっていきます。寝不足を解消してお母さんのコンディションを整えましょう。

ただ、赤ちゃんの成長、乳腺炎など慢性的な母乳トラブルの有無などを考えて行うことが重要です。

具体的な夜間断乳方法や工夫したことは、夜間断乳の進め方と寝かしつけ方法は?断乳当日の流れや注意点まとめ【体験談】で詳しくご紹介しています!

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