赤ちゃんのやけど受診の目安は?夜間なら?休日診療の失敗エピソード紹介

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赤ちゃんが「つかまりだち」や「ひとり歩き」できるようになるのはとても嬉しいこと。

しかし同時に、今まで届かなかったものに手が届いてしまったりして「赤ちゃんがやけどしてしまう」という危険もでてきますよね。

もし赤ちゃんが「やけど」してしまったら「どの程度のやけど」で病院を受診したほうがいいのか?もし夜間に赤ちゃんがやけどしてしまったら…?

私も、息子をやけどさせてしまったことがあり、「休日診療を受けた時の失敗エピソード」も一緒に紹介します。

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赤ちゃんのやけどで受診の目安は?

赤ちゃんのやけど…どの程度で病院を受診しようか悩んでいませんか?

そんなにひどくないと思っていても、早めに病院を受診することをお勧めします。

というのは、成人と比べると「赤ちゃんのやけどは重症化してしまう」ことが多いんです。

家で様子をみても大丈夫かな?と思ってしばらくすると「悪化してしまった…」というケースも多くありますので安易な自己判断は禁物です。

放置してしまうと「あと」が残ってしまう可能性もあります。

赤ちゃんの手に熱湯がかかり、流水で冷やしました。
その時は赤くなっているだけだったので何もしませんでした。
しかし翌日「赤みが強くなり、水ぶくれができている」ことに気が付きました…
(10ヵ月になる赤ちゃんのママ)

私の息子の時も、最初はやけどした場所が赤くなっているだけだったのですが、病院を受診する時には赤みも強くなり、水ぶくれができていました。

自分が思っていたよりも赤ちゃんの皮膚は薄くダメージが大きかったのです。

その時はそんなにひどくないと思っていたやけどでも、その後悪化する可能性もありますので、できるだけすぐに病院を受診することをお勧めします。

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赤ちゃんのやけどは夜間でも救急病院に行くべき?

夜間、赤ちゃんがやけどをしてしまった…救急病院などはすぐに受診したほうがいいのか?それとも翌日の診察時間まで待ったほうがいいのか?

夜間だと悩んでしまいますよね。

すぐに救急病院を受診するべきケース

次のような場合にはすぐに救急病院を受診しましょう。

・関節部分のやけど(皮膚がくっついてしまう可能性があるため)
・陰部のやけど
・顔のやけど
・水ぶくれ(水疱)ができた場合
・やけどした部分が白色や黒色になっている

「やけどが子供の手のひらよりも範囲が広いという場合にはすぐに病院を受診したほうがいい」とも言われています。

片足以上・片手以上・お腹全体や背中全体などの、体表面積10%以上となるような広範囲のやけどはとても危険な状態です。

救急車を呼ぶことも考えましょう。

診察時間になってから受診するケース

『やけどの範囲がお子さんの手のひらよりも狭く、赤くなっただけで水ぶくれもないような浅いやけど』という「症状が軽いやけど」であれば、水でよく冷やすだけで、急いで病院に行く必要はないと考えられています。

しかし、時間が経つにつれて悪化してしまう可能性もありますので、様子の変化には注意が必要です。

自分で判断するのが心配な場合は、#8000の子供医療電話相談に掛けてみるのもオススメですよ。
CHECK⇒#8000通話料は有料無料どっち?どんなときに相談?何歳まで対象?

休日診療にやけどでかかった時の体験談を紹介

これは息子が歩けるようになった頃の話です。私の不注意でやけどさせてしまいました…。

10分ほど流水で冷やした後、病院に行くことにしました。

しかしその日は日曜日で近くの皮膚科がお休み…しかもちょうどお昼の時間帯…。

私の住んでいるところでは「休日当番医」というものがあり、休日、どこかの病院が当番となり、比較的軽症の患者に対して外来診療を行ってくれます。

その日「休日当番医」だった病院は、やけどの治療は専門ではありませんでした。

「休日当番医」は症状によって、対応できない場合もあるということだったので、まずはそこに電話をかけて「やけど」を診てくれるかどうかを聞きました。

「すぐに診れます。大丈夫です」

ということだったので、そこに連れて行きました。

しかし…治療後に出された薬が『塗り薬ではなかった』ことが気になり、帰ってその病院で出された薬を検索してみると…「今ではやけどの治療に使われていない」「死亡する可能性」などの恐ろしい検索結果が出てきました。

今思い出してもぞっとします…。

その薬はすぐに捨てて、次の日の朝一番に皮膚科に行くことにしました。

次の日、皮膚科でもその薬のことについて聞いてみると

「それはやけどの治療では使用しませんね」

とのことでした…。

今回のことから、やけどで病院を受診する時は「やけどの治療などを専門とした病院を受診することが一番」だと思いました。

そして薬を使う前に検索してみるのも良いのかもしれません。

失敗だったのは冷やす時間が短かったことと、翌日の朝に皮膚科を受診するのではなく、少し遠くても、その日のうちに「やけどの治療に適した病院」を探して受診すべきでした。

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まとめ

赤ちゃんの皮膚は薄く、成人に比べるとやけどが重症化してしまいます。

できるだけすぐに冷やし「やけどの治療などを専門とした病院」を受診することをお勧めします。

やけどで受診する病院について、こちらでも紹介していますので参考にしてみてくださいね。
CHECK⇒子供のやけど病院の何科に行く?応急処置紹介 お風呂に入れてもいい?

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