#8000通話料は有料無料どっち?どんなときに相談?何歳まで対象?

スポンサーリンク


『こども医療でんわ相談#8000』はご存知でしょうか?

私も一度だけ利用したことがあるのですが、#8000の番号を知っていても「どんな時に相談していいのかわからず、何となくかけづらい…」という人も多いようです。

この#8000はどんな時にかけるべきなのか?『利用した人の相談内容』や『通話料』のこと、そして『何歳まで利用できるのか?』をご紹介します。

スポンサーリンク

#8000の通話料は電話かけ放題でも有料?

そもそも#8000とは?

私達大人と比べ、子供は病気などに対する抵抗力というのがまだ弱く、病気になってしまうことが多かったり、その症状も重くなってしまったり…。

また、思わぬところでケガしてしまうこともあります。それが夜間や休日となると本当に不安ですよね。

そんな時に「どう対処していいのか?」相談できるのが『こども医療でんわ相談#8000』という、厚生労働省が行っている事業です。

この「#8000」にかけることで、今住んでいる都道府県相談窓口に自動的に転送されます。

しかし、一つ注意して欲しいのはお住まいの窓口によって相談できる時間帯が違うということです。事前に確認して把握しておくと安心ですよ。

#8000こども医療電話相談は有料無料どっち?

さて、その#8000の通話料ですが、かけ放題などのプランでも有料になってしまうのでしょうか?

残念ながらフリーダイヤルではないため、通話時間に応じて通話料金が発生してしまいます。通話代金は発信者側の負担です。

フリーダイヤル(フリーコール)としてよく知られているのは『0120』や『0800』から始まる電話番号ですよね。

この『0800』とこども医療電話相談の『#8000』が似ているので勘違いされやすいですが、フリーダイヤルではないのです。

電話かけ放題プランを契約している方でも、ナビダイヤルと呼ばれる『0570』からはじまる電話番号にかけた場合と同様に、無料通話の対象外となってしまうのでご注意ください。

一般的な通話プランよりも料金が割高な傾向にあるので、請求明細を見てから「あの時、電話代かかってたんだ…」ということに気づく人も多いようです。

こどもの命を守るためなら…

通話時間が長くなるにつれて、電話料金も嵩んでしまうことが気になるかもしれませんが、忘れてはいけないのが、相談料は無料であるということ。

病院に行くことなく、医師や看護師に相談してアドバイスをもらい、不安な気持ちを解消できるなら安いものだと考えてみましょう。

私も、夜など夫が仕事でいないことも多く「一人の時にこどもに何かあったらどうしよう」とすごく不安でした。

私には子供の病気などに対して、どう対処すればいいのかという知識がほとんどなかったからです。

ですので、この「こども医療でんわ相談」で医師や看護師に相談できるというのは本当に心強いですし、ありがたいことだと思います。

#8000を通話料無料で利用する方法がある!

#8000こども医療電話相談は、フリーダイヤルではないので通話料が発信者負担となることをご説明しました。

しかし、電話かけ放題のプランを利用している人は、通話料無料でこのサービスを利用する方法があるんです!

それは、各都道府県の電話相談連絡先に直接電話をかけること。

上でご説明した通り、#8000に掛けると住んでいる都道府県の相談窓口に自動的に転送されますが、この短縮ダイヤルを使わず、転送先に直接電話をかけるということです。

厚生労働省HP「子ども医療電話相談事業(#8000)について」のページに、相談連絡先の一般ダイヤル回線電話番号が掲載されているのです。

その電話番号をあらかじめ電話帳などに登録しておくと、いざという時に慌てて番号を調べずに済むので安心ですよ。

スポンサーリンク

#8000の子ども医療電話相談はどんなときに掛けるべき?

どんな時に子ども医療電話相談に相談する?

#8000の電話相談を初めて利用するときは「こんなことで相談していいのかな?」と不安や心配になると思います。

#8000のポスターには「発熱、嘔吐、頭をぶつけた、痙攣などの判断に困ったら」というようなことが書いてあります。

しかし「みんなはどんな時に相談をしているの?」ということが気になる方も多いようです。実際に利用した人の声をご紹介します。

子ども医療電話相談を利用した人の口コミ

・夜間、こどもが発熱と発疹で病院を受診したほうがいいのか電話しました。

・痙攣した時とチアノーゼの時に#8000に相談したことがあります。

・夜、突然起き上がり「きゃああー!」と泣き叫びながら暴れまわったので心配になり電話しました。

・処方された薬を使おうとした時、薬の説明の紙には「〇歳未満には使用しないでください」とあり、時間外で薬局に問い合わせることができず、薬を使うべきか悩んで相談しました。

こどもの体調の急な変化から薬の悩みまで、様々なケースで相談しているようですね。

#8000のこども医療電話相談はこどもが何歳まで対象?

この#8000は「こども」医療電話相談というものですが、相談の対象は何歳までなのでしょうか?

厚生労働省の「子ども医療電話相談事業(#8000)について」のページを探してみたのですが、「何歳まで」というのは書かれていません。

そこで各都道府県や市のホームページを見てみたところ「概ね15歳まで」や「中学生まで」と書かれているところがありました。

なお、「#7119」という15歳以上の緊急電話相談もあるのですが、残念ながらまだ一部の地域でしか実地していないようです。

時間がかかりそうですが、この#7119も全国展開されるといいですね。

スポンサーリンク

まとめ

『いつもと違う』こどもの姿をみると、とても心配になりますよね。

それが夜間や休日となると…どうすればいいのか悩んでしまいます。

#8000は実際に診てもらうわけではなく、電話相談なので難しいところもあります。そして最終的な判断は私達がしなければなりません。

不安で困った時には情報収集や判断材料として、#8000を有効利用していきたいですね。

シェアする

  • このエントリーをはてなブックマークに追加

フォローする