ベビーカーのタイヤの寿命はどれくらい?修理や交換の方法を紹介

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大切ないのちを乗せるベビーカー。でも、できれば長く使いたい。

「次の子も同じベビーカーを使う予定」「お下がりでベビーカーをいただいた」という方も多いかと思います。

何年も使うのが当たり前になっているベビーカーですが、実は“寿命”があります。

では『ベビーカーのタイヤの寿命』はどれくらいなのでしょうか?ベビーカーに何かあった時のために、『修理や交換』の方法もご紹介します。

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ベビーカーのタイヤの寿命はどれくらい?

ベビーカーは「上の子のお下がり」という話をよく聞きますが・・・

ベビーメーカーなどで構成される「ベビーカー安全協議会」によると、ベビーカーの寿命の目安は「新規購入時から使用対象月齢期間まで」としています。

具体的にベビーカーの寿命を見てみましょう。

*ベビーカーa型「生後1ヶ月〜36ヶ月」の場合 → 3年間
*ベビーカーb型「生後7ヶ月〜36ヶ月」の場合  → 2.4年間
*ロングユース 「生後4ヵ月~48ヶ月」の場合 → 3.6年間

平均的に約3~4年です。

寿命の目安があるのは、「長い間使用すると、徐々に強度の低下・各部品のガタつきが大きくなり、破損する可能性があるため」なのです。

安心して使うために、ベビーカー安全協議会では自主点検を呼びかけています。点検するポイントは主に3つです。

1) 「締結部分」にゆるみがないか(締結部分:タイヤの接合部分、ヒンジ(蝶番)など)
2) 「開閉ロック」の動きが悪くなってないか
3) 本体や部品に変形・割れ・ヒビがないか

ちょうど3年近く使用したベビーカーが手元にあったので見てみると、タイヤの表面は擦れていて、波がありました。

使用頻度にもよりますが、ベビーカー自体の寿命が約3〜4年ということから、ベビーカーのタイヤの寿命も約3〜4年と言えます。

ベビーカーの寿命を伸ばすためにできること

せっかく手に入れた大切なベビーカーは、少しでも長く使用したいところです。

ベビーカーの寿命を伸ばすには自転車のようにメンテナンスが重要です。

歯ブラシで車軸の汚れを取る、潤滑剤を可動部に注入するなどして長く活躍してもらいたいですね。

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ベビーカーのタイヤなどは修理可能?

ベビーカーの修理は、購入したメーカーで可能です。

保証される期間・修理内容などはメーカーによって異なります。メーカー3社の保証内容をまとめました。

1)combi

*修理可能な期間:標準使用期間(新規購入後5年)以内(※購入より1年間は無償)

*保証期間内でも有償修理になるもの:プラスチック部分の自然劣化による変色、縫製部品の傷や汚れ、車輪の自然摩耗など

*修理受付の窓口:コンシューマープラザ(電話、FAX、メール対応)

2)Aprica

*メーカー保証期間:通常購入した時点から1年間(事前登録すれば一部商品は3年)

*保証期間内でも有償修理になるもの:車輪の磨耗やサスペンションゴム等、消耗品の修理

*修理受付の窓口:お客様サポートセンター(電話・メール対応)

*参考価格:車輪周り 7,560 円、ハンドル関連 7,560 円、フレームの折れや曲がりなど 8,640 円 、総合的な点検やメンテナンス 7,560 円

3) Pigeon

*メーカー保証期間:有効保証期間は「購入後1年間」

*保証期間内でも有償修理になるもの:プラスチック部品の自然劣化による変退色、アルミフレームの自然劣化(塗装、メッキはがれ)、可動部・タイヤの自然消耗など

*修理受付の窓口:修理センター(電話対応)

どのメーカーも基本的に保証規則に沿って『1年間の保証期間(無償修理)』で、タイヤの摩耗は“保証外”でした。

ベビーカーのタイヤ交換したいときの方法は?

頻繁にベビーカーを使う場合、タイヤの摩耗・パンクが気になるポイントです。

タイヤ交換したい場合はどうすればよいのでしょう?

メーカーに修理を依頼する

まずは製造元のメーカーに問い合わせるということが原則です。

Combiさんの場合、ダブルタイヤの全タイヤ交換は「2万円」超えでした。
※機種により違いがあります。お問い合わせください。

お値段は高いですが、対応がとても早くて丁寧。何より製造元のメーカーは“安心”ですね。

自転車屋さんで修理を依頼する

エアタイヤの場合、自転車屋さんでのタイヤの修理交換は可能です。

ただ、タイヤの中のチューブが壊れていると同じものがないので直すことはできないとの事でした。(ただし修理費は発生する)

自転車屋さんによって対応に違いがあるので、要確認です。

また、保証期間内でも「改造や不当な修理による故障および損傷」は有償修理になると製造元メーカーのホームページに記載されています。

自転車屋さんですと“お手軽”ですが、やはり安心感は薄れてしまいます。

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まとめ

あまり注目されていないベビーカーの寿命ですが、安全のためには3〜4年を意識する必要がありそうです。

少しでも気になることがある場合、「無償保証期間の1年以内」に早めに相談した方が良さそうですね。

また、修理代も場合によっては新たにベビーカーやバギーを購入できるのでは?!というくらい高額になります。送料・梱包費用がかかる場合もあります。

「修理代」と「バギーなどへの買い替え」を比べてコストに見合った方を選んでくださいね。

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