小学生が夜泣くのは病気なの?夜泣きの原因と対策方法紹介

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小学生の子供が突然夜泣き出したら、驚きと同時に心配にもなりますよね。

嫌な夢をみてしまったなどであればいいのですが、理由は分からない、頻繁に起こってしまうことになると、もしかしたら病気なのかも?と思うこともあります。

小学生が夜泣きをするというのは、子供のことも考えると周囲にも相談しにくいことですよね。

今回は小学生が夜泣くのは病気なのか、夜泣きの原因と対策方法を紹介していきます。

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小学生が夜になると泣くのは病気なの?

夜泣きって病気なのか?ということが一番親としては気になるところではないでしょうか。夜泣きは小児の1~6.5%くらいに見られる症状だと言われています。

病気の場合とそうでない場合があり、症状や子供の状態をみて判断をします。

状況に親も驚くこともありますが、一番不安を抱えているのは子供自身です。慌てたり、声を荒げたりせず冷静に抱きしめて声をかけてみましょう。

小学生なのに夜泣きなんて!と思う方もいるでしょう。

子供にも予測できていない状況ですし、小学生だからこそうまく自分の気持ちをコントロールできてなかったり、脳が興奮してしまって夜泣きをすることもあります。

まずは優しく声をかけてあげたり、抱きしめてあげます。それでも症状が落ち着かない場合は夜驚症(やきょうしょう)という病気の可能性があります。

夜驚症と夜泣きは違う?

夜驚症については2章で詳しく説明していますが、夜泣きと夜驚症は同じものではありません。

夜泣きは電気をつけたり、抱き上げたり、トントンしてあげると落ちついて泣き声も穏やかになります。

夜驚症は声をかけてもパニックのように泣き叫んだり、呼吸困難などの症状が見られることがあります。

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小学生が夜泣きする原因で考えられるのは?

夜泣きをしてしまう原因について紹介していきます。何故そうなってしまうのか?原因が気になりますよね。

あやすだけで落ち着く夜泣きの場合は、学校の先生や友達との間で悩んでいることがないか、不安に感じていることがないかなど、心の内を優しく聞いてあげましょう。

家庭内でも「下の子が生まれて寂しい…」「母親が仕事に行っていて心細い…」などといった我慢を隠しているかもしれません。

本人から感じ取る・聞き取ることが難しい場合は、学校内で何か思い当たることがないか担任の先生に聞いてみるのも良いですね。

夜驚症はどんな場合に起こる?

疲労、体調不良、ストレスや新しい環境で慣れていない場合に起きやすいといわれています。

しかし、疲労やストレスなどマイナスなことだけで起きるというわけではなく、運動会や遠足などイベント前に緊張が高ぶって夜驚症が起きることもあります。

また、楽しかったことなどを思い出し脳が興奮して起こることもあります。

楽しいことを考えていても起きるということで、見守る親としては戸惑ってしまうことも。いずれにしても、子供の気持ちに左右されることが大きいということがわかりますね。

健康上の心配はありませんので、落ち着いて対応をしてあげましょう。

専門家によっては遺伝が関係すると言われていますが、はっきりと分かっていることではありません。

なかなか治らないようであれば、病院に連れていって相談するのが安心です。薬を処方してもらうケースもありますが、特別な措置は必要ないと言われることもあります。

毎晩の泣きに驚いてしまい「病院行かなきゃ!」と思ってしまう人も多いと思いますが、まずはこどもの様子を見ることから始めましょう。

改善を試みても毎日ずっと続く場合や、不可解な行動を伴うようになったら、病院で診察を受けるようにすると安心です。

小学生の夜泣きをなくす対策や対策法紹介

では夜泣きや夜驚症をなくすにはどうすればよいのでしょうか?

楽しい、恐怖、緊張、ストレス、どれも子供の気持ちに関係する原因が多いですよね。夜泣きをなくすためにはまず子供の話をしっかりと聞いてあげることが大事です。

楽しかったこと、怖かったことなど全部聞いてあげましょう。子供は話して親が聞いてくれることに安心感を覚えます。

なかなか忙しくて話を聞いてあげることができない方もいますよね。その場合は、お子さんに手紙を書いてもらうようにしましょう。

自分の気持ちを伝えることにより、気持ちが落ち着き夜泣きの対策ができます。精神的なものがあるため、具体的にこうすれば起こらないというのは難しいです。

できるだけ子供の不安を聞いてあげることが一番大事なのではないでしょうか。

夜驚症の場合にしたほうが良い対策

夜驚症が起きてしまう場合に、気をつけておきたいことがあります。

窓などにしっかり鍵をかけておくことです。

夜驚症が起きているときは子供は冷静な状態ではなく、起きたことも覚えていないことが多いのです。

泣くだけなら良いのですが、パニックになり誤って窓を開けてしまったり、2階にいる場合は階段から落ちてしまうなど事故に繋がる危険性があります。

夜中に家を飛び出してしまう子も一部にはいるようなので、しっかりドアや窓に鍵をかけておくようにしましょう。

また、行動が激しい場合はできるだけ子供の隣で寝てあげてください。泣いたときにすぐ起きることのできる方が良いですね。

窓に関しては鍵だけでなく、枠にロックするタイプも100均などに売っています。防犯用のグッズなども役立ったりしますので、是非一度探してみてはいかがでしょうか?

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まとめ

夜泣きは子供自身ではどうしようもなく、親も見守ることしかできないのが苦しいですよね。

こどもの気持ちの変化や悩みにできるだけ寄り添い、少しでも楽になるように話を聞いてあげると、子どもの成長と共に落ち着いていくことがほとんどです。

親が精神的にも防犯的にもしっかり守ってあげるようにしましょう。

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