はなの自己紹介

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管理人のはなと申します。
夫と2人暮らしの専業主婦。転勤族のため、互いの実家から離れた田舎在住です。

私たち夫婦の不妊治療歴をご紹介します。

結婚前~自己タイミングまで

夫→健康体
私→子宮内膜症でピル服用、生理痛は重くて鎮痛剤必須
私は「妊娠しにくいのかな?でも子供は必ずほしい!」と思っていましたが、夫は子供が嫌いで、2人だけの人生でも構わない(むしろ希望)とずっと言っていました。

結婚したのは2014年の春。交際期間が短かったこともあり、しばらく避妊をしていました。

年が明けて2015年を迎え、すぐに授かれるかわからないし…妊活始めたい!という私の気持ちを伝え、ネットで排卵検査薬を購入し、自己タイミングを取り始めました。

しかし、妊娠検査薬をしても偽陽性反応すら見たことなく、毎回生理のたびに寝込みながら「早く妊娠したい…生理痛もどんどん重くなるし…」と泣いていました。

しかしこのとき住んでいた街が、田舎のため医師や設備が十分でなく、分娩は第二子以降の自然分娩、不妊症の検査は一切受けていない、という病院が1つあるだけでどうしようもありませんでした。

しかし、神様が後押ししてくれたのか、突然の転勤で今住んでいる街に引っ越すことになりました。少し規模も大きくなり、出産はもちろん人工授精まで可能とのことでした。

1つ目の病院へ通院~人工授精まで

引っ越してすぐの2015年8月に受診。問診や血液検査をし、ちょうど排卵が近かったのでフーナーテストをすることになりました。

すると・・・子宮内に精子が見当たらないと言われました。良質な精子が既に卵管に向かっているかもしれないし、また来月見てみましょうとのことでした。

しかし、翌月も精子は見当たらず・・・精液検査を勧められました。検査をして、初めてわかりました。夫の精子は数も運動率も標準以下、奇形率は標準以上という状況だったのです。

自然妊娠は難しいだろうとの診断により、すぐ人工授精を始めることになりました。夫も私も、医療の力を借りることには抵抗はありませんでした。

私の検査は同時進行で行いましたが、子宮内膜症は卵巣の裏にあるので、妊娠に影響はなく、この時点で私の身体には不妊要素はないとのことでした。

人工授精は6回を目途に挑戦しようと思ってました。しかし、精子がゼロで中止になる月が2回あり、先生からは人工授精でも妊娠の可能性は低いと言われました。

2つ目の病院へ転院~2016年1月まで

2016年2月、私の地元にある大学病院に転院。夫は泌尿器科で精密検査を受けました。
その結果、診断されたのは・・・

①精索静脈瘤がある
②直径7cmくらいの水膨れのようなものがある(陰嚢水腫か精液瘤)

②は先生に、あまり見たことないケースと言われました。夫のおたまが左右まったく大きさが違うのは、この水膨れが関係しているそうです。

夫と相談し、体外受精(顕微授精)へ進むことにしました。採卵当日に精子がゼロだったときの保険のために、精子凍結も行いました。

2016年3月 採卵1回目(ロング法)
右4個、左6個、計10個採卵
うち成熟卵6個を顕微授精→1個も受精せず
受精障害と診断される

~カウフマン療法・メラトニン服用~

2016年6月 採卵2回目(ロング法)
右6個、左5個、計11個採卵
うち成熟卵6個を顕微授精→2個受精して初期胚凍結

2016年9月 凍結胚移植1回目(ホルモン補充あり)
グレード3の初期胚1個移植するも陰性
残る1個も融解に耐え切れず廃棄

2016年11月 採卵3回目(ロング法)
採卵個数不明(空胞が多かった)
うち成熟卵3個を顕微授精→2個受精して初期胚凍結

2017年1月 凍結胚移植2回目(ホルモン補充あり)
グレード1の初期胚2個(8分割と4分割)を2個移植するも陰性

凍結卵はなくなりましたが、今通っている大学病院ではこれ以上の検査は特に行わないとのこと。助成金も折り返しの3回申請となり、最後の賭けで、有名な不妊治療専門クリニックへの転院を決意しました。

3つ目の病院へ転院~採卵1回終了

2017年3月、遠方の有名な不妊治療専門クリニックへ転院しました。

1~2つ目の病院で検査していなかった項目の追加検査をしたところ、卵巣年齢の目安となるAMHが【1.28】と40代並の低数値で、FSH値が高いために薬を飲む必要があったりと、私(女性)側の不妊要素が次々と明らかになりました。

6月にやっと迎えた転院後初(通算4回目)の採卵、4個採卵するも3個は空胞で、成熟卵は1個のみでした。厳しい状況でしたが、無事に1個の卵胞は受精し、初期胚で凍結することができました。

以上が私たち夫婦の不妊治療の歴史となります。男性不妊がきっかけで顕微授精へとステップアップしましたが、受精障害や空胞の多さ、低AMHなど、女性不妊ともいえる状況だったことがわかりました。

これからも諦めず、挑戦したいと思います。同じ境遇の方、仲良くしてくださると嬉しいです。もちろん不妊治療経験されてない方からの質問やメッセージもお待ちしております。

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